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PUNK
(茨城県 - 茨城県その他/デリバリーヘルス)【-.--点】
お客さんは嘘をつく?
風俗にまだ慣れていない・働き始めて間もない女性で、お客さんの嘘に騙されそうになったという経験がある方もいると思います。
ただ単に本当のことを言いたくなくて嘘を付くだけのお客さんもいれば、嘘を付いて悪巧みをしているお客さんも中にはいます。
噓を付く理由はお客さんによって違いますが、気を付けなければならないのは、その嘘によって騙されて被害を受けないようにするということです!
もちろん、風俗にくるお客さん全てが嘘つきというわけではありません。 なんでも正直に話してくれる誠実で優しいお客さんもたくさんいます。
しかし、悪巧みをして嘘を付くお客さんもいることは頭に入れておきましょう。
そもそも何故噓を付くのか?
・本当のことを言いたくない
・カッコつけたい
・本番したい
・店外デートしたい
ほとんどはこう言った理由です。 本当のことを言いたくない
・カッコつけたい理由の時は 変に詮索せず「風俗とはそういうものなんだな~」程度に考えておくといいでしょう。 本番したい
・店外デートしたい理由の時は お金や指名をチラつかせたり、調子が良いことを言ってみたり、 あらゆる手を使うと言っても過言ではありません。
ある程度お仕事の経験がある女性なら分かっていると思いますが、未経験さんは特に気を付けましょう。 噓を付く時に多い例は
・会社を経営している
・高級車に乗っている
・資産を持っている
・医者や芸能関係やテレビ関係の仕事をしている
・本番は皆やっている
・次指名する このように職業
・財産・カッコよさ
・調子が良い嘘が多いです。
では実際このように言われた時、どのように断ればいいのか?
何かお誘いを受けたときは 「いい話ですね、ありがとうございます!
でも今のままで満足しているので大丈夫です♪」
自慢話をしてきたときは 「凄いですね!私も憧れちゃいます♪」
こんな感じで言いつつも心の中では 「はいはい」 と思っておけば、お客さんも上機嫌で帰ります。
上手に断るポイントは 【お客さんの話を肯定しつつやんわり断る】
最も大事なことは、自力でしっかり稼ぐことです。 上手い話には裏があると思っておきましょう!